鋼管圧入工法

先端翼付き鋼管を回転させながら、強固な支持層まで打ち込み、万全の基礎作りを行う基礎杭、およびベタ基礎や布基礎下等の地盤を補強する工法です。
また、将来建築物の解体、撤去を行う場合にも鋼管杭の撤去は逆回転より簡単に杭の引き抜きが可能になります。

鋼管杭(小口径・認定工法)各種メーカー取扱い

工法のメリット

  1. コンパクトな施工機で打設できるため、狭小地での施工が可能
  2. 残土の発生がありません
  3. 水を使わない工法のため現場がキレイ
  4. 振動・騒音が最小限に抑えられる
  5. セメントを使用しないため、土壌汚染の心配がなく、水質保全ができる

ここがポイント!
施工と品質管理も簡単で発掘削残土の排出がないため、環境にもやさしく、現場もきれいな工法です。

工法のデメリット

  1. 高層の建物には対応できない場合がある
  2. コストが高額になる傾向がある
  3. 軸圧の130倍までの杭長と制限がある

鋼管杭施工機による先行削孔